F-fpamさんのブログ

 実践中の資産運用(日本株や米国株)について、相場観を交えながらレポートしてます。時々ファイナンシャルプランナー(CFP®資格保有)として税金、社会保障や保険、不動産、相続・事業承継についてコメントしてます。

これからの株式投資は買場「待ち」状態?

f:id:f-fpam-qam:20181017192013j:plain

17日の株式相場は、これまた不可思議ですよね。

上がったものの、現在、先物はマイナス120円です。日経平均は21,000円を割るんでしょうか?

やはり、マクロ的に、株式から債券へと資金が移動してますよね。

 

ダウが楽しみです。こちらも下限の抵抗線24,000ドルを割るのかどうか。

ちなみに、ヨーロッパは現在、下がっています。

 

ボラリティは高いままです。今週はFOMCや日銀の金融政策決定会合があるので、そこを超えて、どうなるかです。

 

これから当分は、買場を探る状態ですが、長くなりそう。米国株の方がメインなのは間違いないものの、銘柄も良く調べないとね。

 

気になっているEUは緩和終了となったものの、フランスが財政赤字3%超でEUルールを破ってしまいました。デモも続きそうですね。ヨーロッパ経済は金融業界への影響は大きいですから、余波が心配なものの、受け入れるしかない状態です。

  

ところで、このブログの見直しですが、数ヵ月続けて気が付いたことも多く、ブログの良さをもう少し引き出したいなと思っています。少なくとも株式投資については、自分のスタイルでは、当分、買場を待つだけで損益も変わり映えもしないので、もう少し、考えてみます。

 

すぐに現金で考える人って?

現金で考えすぎないこと。

これって大事じゃないですか?

 

資産運用って、株にしろ不動産にしろ、上がったり下がったりするわけで。

 

それなのに、これを、いつも現金で換算すると、どうしても損を意識しちゃいますよね。

 

でも、現金自体は何も生まないわけです。インフラに弱いし、増えも減りもしない。

 

もし、それなりの資産家になるには、どうでしょう?

結構、現金以外の資産を持つことが大事だと思います。

 

保有資産、例えば、株式。現在のような相場だと、ガンガンに値段が下がっていく。でも、価値は変わりません。いずれ評価される日も来るでしょう。いやいや、来ると考える銘柄を選ぶのが投資家でしょう。

 

生活に必要な資金は別に確保しておき、残りは資産運用に回す。それは何らかの資産となっている。これが成長して、長期的に資産が拡大していく。いいですよね。

 

株式なら、企業の利益成長に長期的に収束することで、価値が増大するところが魅力ですね。まさに資本主義。

 

不動産ならどうか。建物価値は少なくとも日本では、なかなか高まらないでしょう。ならば、どこに魅力があるか。

 

思うに、不動産投資の場合、殆どゼロから、融資でもって不動産を取得でき、借入返済すれば、その不動産を手に入れることができる、これだと思います。だから、なるべく、返済に応じて価値が下がっていく建物の値段よりも、土地の価値に着目して、買いを行うようにしたいものです。路線価も良い指標です。

 

現金は大切ですが、いつも換算して損得を考えるのは、資産運用としては違うのかなとと考えています。

 

現在、下落しつつあり、激しい相場ですが、いずれ買場が来ると思います。チャンスを待つ、これが大切だと、前向きに行きましょう!!!

株式から債券へのサイクル

f:id:f-fpam-qam:20181026195444p:plain

14日の株式相場は、最近の相場を総括しているようでした。明らかに、株式から債券へと資金が移動しています。こんな低温の株高相場のまま、債券への流れが始まるのは、あまり望ましいとは言えないですが。マクロ的には元さやと言うことでしょうか。

 

日経平均およびダウは仲良くいずれもマイナス2.02%日経平均は441円、ダウは496ドルの下げで、下限の抵抗線は21,000円、24,000ドルと言ったところです。ただ、出来高もかなり高いので、数か月後には、底値が見えてきそうです。

 

前回のブログに記載したようにVIX指数は高値を保持しています。このままボラリティが高いまま、年末まで行きそうな気配はかなりありますね。来週は、14日の出来高が高かったこともあるので、短期的には一旦落ち着いてもよさそうな気もしますが、いずれにしても上下激しい相場でしょう。

 

今週の損益は結局マイナス150,000円ですね。今週の月曜と同額で、火曜から木曜までの上りが金曜で下げで相殺された形です。

 

14日の結果については保有株の前日比(%)は、

弁護士ドットコム-0.90、エラン-3.14、ロゼッタ-4.93。すでに次の買い場に備えてキャッシュ比率を大きく上げているので、この内容については受け入れるのみです。これは中長期の投資スタイルゆえですね。一般人の短期狙いはかなり厳しいところですが、専業は時間軸をより短期にして儲けているでしょうね。

 

これからの買いについては、米国株の方がメインですね。そこは米国景気の強さ故と思います。中国との貿易戦争でマイナスイメージもありますが、他国との取引でそれを補っていますね。

 

気になっているのはEUの緩和終了。英国離脱もあるので、気になります。やはり、ヨーロッパ経済は金融業界への影響は大きいですから。来年も世界経済は米国1強なのかなあと思います。

  

ところで、このブログも8月から始めたのですが、そろそろ色々と見直したいことも見つかって、来週は、そこらへんを書いていこうかなあと思っています。それでは、良い週末を!

 

恐怖指数は高いまま!

f:id:f-fpam-qam:20180903203932j:plain

日経平均は、13日も上げてきました。ファーウェイのCFOのニュースは、米中貿易戦争に対するちょっとした安心感を与えてくれました。特に材料が無い中、上向きですね。

その中で、銘柄によっては昨日がピークになっているものも、ちらほろ見受けられます。

 

そして、VIX指数(恐怖指数)が下がっていない

 

VIX指数が高いまま、つまり、相場においてボラリティが高いまま。気を付けるにこしたことはないですね。あくまで、現在の上げは短期的(でも、年末までは難しいかなあ。)だろうと思います。

 

ソフトバンク上場の19日までは、こんな感じかもしれないですね。

短期的には、新興株の上下の動きが利益を生みそうで、狙い目っぽいですが、来年までホールドするのはストレスっぽいです。

 

 13日の結果ですが、

 各保有株の前日比(%)は、弁護士ドットコム-2.88、エラン+1.86、ロゼッタ-0.77です。全体ではほぼヨコヨコとなっています。

 

じゃあ、全く買うことをストップしたのかと言うと、そうではなく、米国株の方を今週前半に購入しており、それが良い感じになっています。

もちろん現在を単純に買場とは考えていないし、大崩れには全然早いでしょうし。ただ、米国は、同じ業界において、各指標が日本より良いモノが多いんです。結果、自然と、投資対象の選択肢の中に入って来るのです。

  

当分は、VIX指数を意識していくつもりです。

官民ファンドに求めれらる自由

f:id:f-fpam-qam:20180903203932j:plain

今日はまたまた上げてきました。日経平均は400円超です。またまた上がれば、下がるの状態になるのか。

 

ところで、先日、政府出資95%の官民ファンドについてニュースがありました。

報酬案の絡みから出た問題ですが、結局は、社長の田中氏を含めて民間出身者が辞任することになったんですが、これを知って、みんな、どう思ったのかなあ?

 

官ファンドと官民ファンドとは全く違ます。

 

革新と言うワードを含む割には、これまで経営不振の企業を救済することに夢中になっていた官ファンド、産業革新機構(革新じゃあなくなっている。)の反省から、政府から独立性を高めたのが、今回の官民ファンドJIC。投資のプロが日本の産業の新陳代謝を促すという話だったと思います。

 

国はカネは出すけど、投資運営には口は出さない。これは理想です。投資はその時々に応じて自由自在に動かないとうまくいかないけど、管理を考えると難しい。

 

これからの日本にとっての課題かな。かなり残念なことです。楽市楽座を思い出す。商売は、政治が安定した上で、自由にやっていくところにポイントがあると言うことです。

 

 

本日の結果ですが、

 各保有株の前日比(%)は、弁護士ドットコム+4.45、エラン+4.25、ロゼッタ+0.49です。と言っても、キャッシュ率を高めているので、全体でプラス0.34%となっています。

 

よくよく日経平均のチャートを見て、半年前と比較してみると、階段状に下がっているなと思います。大きく下げて上げた後に下げる。それからヨコヨコ、これがしばらく続くと、また大きく下げては少し上がる。まだまだでしょうね。ただ少なくとも当分は上がるのかなと思っています。SQ後の来週はもう年末ムードでしょうね。

 

ではUSを待ちましょう。

大きく揺れてSQに向かう!

f:id:f-fpam-qam:20181017192013j:plain

日経平均は459円安、前日比はマイナス2.12%です。

ここまで来ると、楽観的な人もさすがに、現状が見えてきそうな。

大きなテーマとして、米中貿易戦争があって、それは新しいステージを作ろうとするメインストリームだと思うのですが、グローバル化した現在、それは、相場的に好ましいものではないんですね。ヨーロッパでもブレジットの問題があります。とにかく、今は、世界的な金融緩和でここまで来た相場の落ち着きどころを探している状態でしょう。

 

政治リスクって困りますよねえ。どこが底か、分からない。政治と経済とは望まれる環境が違うだけに、なかなか見えにくいものだと実感します。

 

去年とは違うと言うことはハッキリしており、SQを超えてこの調子だと、年末ラリーは、今のところ、影も形もありません。クリスマス前には、欧米はお休みモードになるので、出来高は減って、極端な動きになってきます。それが、上げる方向であれば、どちらかと言うと、それは、、売り方が動き出す下落する前段階のような気もします。

 

世界的に大きな影響を与えるイベントは今のところ、見当たらず、2019年春の米中貿易の結論が大事になって来そうです。

 

個別株も、前提として、相場が安定する必要があります。現在のような、変動の激しい相場では、方針をハッキリしないと、メンタルが苦しいことになりそうかなあ(損を受け入れられますかってこと。)。

 

ただ、チャート的に、下ヒゲを作った銘柄も結構あったので、短期的には十分、イケそうです。

 

本日の結果は、弁護士コム-1.63%、エラン-3.60%、ロゼッタ-5.27%です。現在はキャッシュ率を高めている関係で、日本株口座全体で、マイナス0.47%となりました。

これらの銘柄は、それぞれが大きなインパクトを持つ事業を展開しているので、なるべく保有していたいなと思っています。もちろん、他にも探していますよ。

 

これらの銘柄に投資家として注文があるとすれば、システム開発費、この影響で大きく利益を小さくしてしまうと、現在のような相場では、売りの理由になってしまいそうな気もします。

 

気付いている人も多いいでしょうが、来年の予想ROEが、悪くはないんです。が、今期より少し低くなる日本の会社も結構ある。遠慮せずに、良い数字を書いてほしいなあ。それに対して、米国は良い数字を出してきますね。個別株でも米国企業は、良い感じです。

 

そんなこんなの本日ですが、USはどうでしょうか?

 

2019年相場を暗示させる激しさ!

f:id:f-fpam-qam:20181110092930j:plain

 

12月の1週目、いろいろありましたー(と言っても、ある程度は予想できた感じもあり、こちらの路線は変わらずです。)。

 

印象的なのは、トランプさんのTwitter「私は関税マン!」

今週初めは、何となく、米中貿易戦争が妥当路線を進むのではないかと言う雰囲気で、マーケットが改善し始め、人によっては、もしかして、年末ラリーに移行するんじゃないかと思っていたと思います。私の周りにも、証券マンからの、今がチャンスですよ的な話がありました(相変わらず、当てにならない営業トーク。)。

それが、あのコメントで、思いっきり否定されました。このタイミングがトランプさんですねえ。ある意味、感心しました。

 

その後に、カナダでファーウェイ幹部の逮捕?と言ったニュース、さらには、シスコ社員の中国での逮捕?と言ったニュースも続いて、US雇用者数も予想以下で、本日、US相場の下落となりました(ソフトバンクの機器障害もありました。ソフトバンク上場は、ニュース的に、これはこれで楽しみにしてますが。)。

 

実はいい雰囲気と思われた4日ごろには、11年ぶりの米金利の長短逆転(10年国債ではなく5年国債と2年国債との逆転ですが、)が起こっていました。来年中には、10年国債と2年国債との金利逆転も起こりそうです。個人投資家の中でも、中長期路線の人は、本格的に、様子見に徹しよう、持ち株を少し整理しようと考えているでしょう。

 

現状は、マクロ的には、かなり後ろ向きな状況で、景気予想も兼ねる株式マーケットは、その予想から大きく下げる可能性もあります。そんな中で、少しの含み損は受け入れる覚悟がないと、売り買いを下手に繰り返して、結局、大きくマイナスとなる可能性もあるので、ここは自戒したいところ。今週はそのリハーサルと言う感じですね。

 

今週の損益ですが、日本株においてはマイナス10,000円。殆ど変わりません。

キャッシュ率はやや上昇して88%です。保有株は月曜に一旦、もしかしたら一時的な相場改善もあるかと買いを入れたのですが、想定以上に相場が弱いので改善はないと判断して即売りに移行、その結果、先週と変わらず、弁護士コム、エラン、ロゼッタです。

 

前日比は弁護士コム-0.13%、エラン+2.01%、ロゼッタ+7.95%です。ロゼッタについては、入管法改正で海外からの労働者受け入れニュースなどもあり、調子がいいようです(もちろん、翻訳機の性能もgood!)。

 

来週は一旦下げから始まり、それが年末の方向を決めるかどうか。少なくとも、海外勢は日本マーケットから引き揚げつつあるのは確かですから、それに振り回されずに慎重に行きたいです。

 

自分としては個別株に対して、どうするか。基本的にはキャッシュ率を高めて、チャンスを待っている状態で、特に変わっていません。ただ、もう少し展開を変えようとは思います(これはいずれ)。

相場が良くない雰囲気と言うのは、逆に買場でもありますが、ここ数年と異なり、マクロのトレンドが変わる可能性が大きい中では、中長期保有を前提にした買いは、一時的にかなりの含み損を覚悟する必要があります。

例えば、この木金に、これで上がると思って買いを大きく入れた人もいるかもしれませんが、マクロ環境が変わらない中、苦しい展開になるのは目に見えています。慎重に行きたいですね。

よく調査・分析することが大事になってきた相場となったんだとつくづく思います。

 

では来週を待ちましょう!